漬物の塩分は高いの?知られざる漬物の栄養と効能と今昔の違い

漬物

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日本の伝統食品である漬物が体に悪いと言われたのはいつの頃からでしょうか。思えば岩手、青森、秋田の東北3県が脳卒中死亡率で上位を独占した頃からだったように思えます。3県とも漬物が県民食であり、塩分の多い食習慣が原因と紹介され、漬物ときくと高塩分というイメージが広がってしまったことが原因でしょう。

しかしながら、漬物が高塩分だったのは昔の話です。最近では、各漬物メーカーが技術開発を積み重ねたことにより、漬物の低塩分化が進んでいます。そういった漬物には、ビタミン類や食物繊維などの栄養素が豊富に含まれていることから、漬物の低塩分化が進んでいる現在では、むしろ「健康的な食品」としての評価が高まっています。

漬物の栄養と効能は?

漬物は食物繊維を濃縮した形で摂取出来る長所があり、様々な野菜、海草、香辛料、調味料などの成分が健康に有効な働きをします。また、漬物は「良く噛むことにより、美味しくなる」という特徴があり、それにより脳の発育を促す効果があります。

そして、漬物という調理方法にも有用な効能があります。「1日30品目を目安に」とはよく言われますが、それだけの野菜を取るのは大変です。しかも、加熱した場合ビタミン類が壊れてしまう場合もあります。しかし漬物は漬ける事により栄養分を逃がすことなく、漬物石で圧縮している為、多種類の野菜を摂取でき、加熱していないためビタミン類を豊富に摂取できます。

ビタミンAには整腸作用や肌を美しく保つ効果、ビタミンBには疲労回復、ビタミンCにはガン細胞を抑制する白血球やコラーゲンの働きを増進させる効果があるそうです。今、 漬物・植物繊維の有用性は世界中で注目されているのです。


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